※こちらからDR-969RVのプロモーションビデオがご覧になれます。（WMVファイル：30MB） 在庫、納期は常時変動いたしておりますのでご注文の際はお手数ですが一度ご確認ください。 マルハマ 車両事故記録カメラ Road View Master 製品仕様 ■ 目撃者がいない場合でも映像があれば事故処理がスムーズにできます。■ 事故時のあいまいな記憶や証言ではなく、正確な情報により過失割合を算出することができます。■ 装着することにより、ドライバーの安全運転意識が向上し、事故減少につながります。■ 映像ブラックボックス機能 事故時の前後のデータ（映像／加速度データ）を記録します。（20秒の撮影で25件）■ 強制記録機能搭載 手動による録画が可能です。■ 大容量の保存記録を簡単検索。車両管理に最適です。運転者名、車番、衝撃時の衝撃量、速度等で管理、検索できるデータベースソフトを搭載。■ 運行記録機能搭載 エンジンをかけてから、停止するまで運転者の運転記録がデータとして保存できます。 GPS測位により車の位置、速度、緯度、経度、事故当時のまたは急停止等の映像を確認することができます。■ miniSDカードに保存された記録をパソコンへダウンロードできます。 ■映像ブラックボックス機能■ ■ 映像ブラックボックス機能とは 車を使用中、接触事故や衝突事故が発生すると事故発生前後の映像と情報を記録する機能です。本製品は運転中に事故が起こるとこれを自動で感知して映像と加速度情報、GPS情報などを保存します。尚、RECボタンでの手動保存も可能です。事故映像はminiSDカードに保存します。出荷時では25件の保存設定になっています。（映像、車両情報の確認には付属のCD-ROMのインストールが必要です。） ■ 事故発生前の保存時間の設定 出荷時の設定では事故前14秒、事故後6秒の映像を保存します。ブラックボックス画面の本体設定で事故前の保存時間を24秒、34秒と変更することができます。 ■ バックアップ電源搭載 大きな衝撃により車の電源が切れた場合でも内蔵のバックアップ電源で記録ができます。 ■ 内蔵フラッシュメモリーでの緊急保存機能 万一、miniSDカードが未挿入の場合でも、1件に限り内蔵のフラッシュメモリーに保存することができます。 この場合の保存時間は設定に関係なく事故前14秒、事故後6秒です。miniSDカードを後で入れると保存データはminiSDカードに自動的に保存されます。 ■RoadView　Master　Manager■ パソコンでのデータベース画面イメージです パソコンでの確認画面イメージです パソコンでの運行記録確認画面イメージです 【機能・仕様一覧】はメーカーホームページをご参照ください。